ゴメンナサイwww
大ハズしましたwww

>挨拶
というわけでタイトルを大幅に変えます

[1:戯言]血編み髪は禁止になってもジャンドはトップメタに君臨し続けるのか?

答:なる(早いw)
理由としては
確かに血編み髪は3点速攻+無作為のカードをノーコストでプレイという脅威のアドバンテージの穏健を誇ってた壊れカードではあったが、
かといってジャンドは言わばグッドスタックデッキであって、
序盤は手札破壊でテンポを崩し、除去で場を有利に運び、火力とクリーチャーで削るデッキであって、上記のカードが元凶ではない、
しかし、死儀礼のシャーマンの登場により飛躍的に序盤の安定感は大幅以上に増したのは言うまでもない事。
しかし、あくまでもビルドアップを主とした万能カード、死儀礼のシャーマンを禁止にするのはお門違いだと思う(色さえ合えば文句なしに投入するのであれば話は別だが)
その為、血編み髪が無くても同じマナコストの高原の狩りの達人や1マナ増えるものの打点の高いスラーグ牙、またメタゲームに併せられる雷口のヘルカイト等、圧倒的なアドバンテージを誇る壊れカードは多々いる。
その為、今回の禁止の措置よりも解禁の流れのと踏まえた結果が御覧の有り様だよwww

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